今回は、日本最大級の暮らしと遊びの総合展示会「FIELDSTYLE」の東京開催に、INUMADO MEETとして初出展してきました!
いつもは自然の中で、少人数&長時間のコミュニティ型イベントを開催しているINUMADO MEET。今回は東京ビッグサイトを舞台に、“犬とアウトドア”をテーマにしたブースを展開しました。
出展イベント概要
イベント名:FIELDSTYLE TOKYO 2026
開催日:2026年5月9日(土)〜10日(日)
会場:東京ビッグサイト
ブース:西2ホール 219
共同出展:東京チェンソーズ × INUMADO MEET

今回ご一緒したのは、東京都檜原村を拠点に活動する林業会社「株式会社東京チェンソーズ」。
森林管理から木材活用、製品開発までを行い、“街と森が共生する社会”を目指して活動している会社です。
これまでINUMADO MEETでも、東京チェンソーズが運営する会員制森林フィールド「MOKKI NO MORI」をお借りしてイベントを開催してきました。
そんなご縁から実現した今回の共同出展。
ブースでは、展示・物販・ワークショップ・体験コンテンツを通して、“犬と一緒に遊びながら学べるアウトドア体験”をテーマに、さまざまな企画を実施しました。

今回のブースで多くの方の目を引いていたのが、東京チェンソーズとINUMADO MEET、それぞれの活動を象徴する2台の展示車両です。

東京チェンソーズは「森デリバリー号」を展示。
東京都・檜原村から“森のかけら”を街へ届け、木育・木工・アウトドア体験の出張ワークショップを行うための車両です。
木の匂いを嗅ぐ、手触りを感じる、叩いた音を聴く―
そんな“五感を使った体験”を届けたいという想いのもと、子どもたちのいる施設などさまざまな場所へ出向き、森との距離を近づける活動をされています。

また、檜原村の森の木々から生まれた「森のプロダクト(木製アイテム)」の販売も行われており、鍋敷きやキャンドルホルダー、アロマオイル、バードコールなど、暮らしの中に自然を取り入れるアイテムが並んでいました。
さらに会場では、オリジナル製品が入ったガチャガチャも設置され、「これ見たことある!」「何が出るんだろう」といった声とともに、多くの方に楽しんでいただいていました。


そしてINUMADO MEETからは、INUMADO MEETを象徴する“犬と遊ぶ車”「おもちゃ箱号」を展示。
犬との旅やおでかけの相棒として、犬の動線を重視して設計されたオリジナルキャンピングカーです。

車内には、犬と遊ぶためのアイテムがたくさん揃っており、実際に中を見ながら、「犬連れ車中泊やってみたい!」「この車でどこまで行ったんですか?」「どんな場所で一番活躍しましたか?」といった会話が次々と生まれていました。
単なる展示物としてではなく、“犬と出かける暮らしそのもの”をイメージさせる存在として、多くの方の関心を集めるおもちゃ箱号。
ブース内では空間全体の体験をつなぐ起点となり、犬と遊びに出かける楽しさを想像する入口にもなっていました。

犬と出かけるとき、車はただの移動手段ではありません。
休憩する場所になったり、自然の中でくつろぐ基地になったり。
犬と人、どちらにとっても安心して過ごせる“居場所”になることがあります。
犬と出かける時間は、特別な旅行だけではなく、日々の暮らしの延長にあるもの。
今回の展示を通して、犬との暮らしの中にある“遊び”の時間を、少しでも想像していただけていたら嬉しいです。

さらに、今回のブースでは、展示そのものも“体験”として楽しめる構成にしました!
特に注目を集めていたのが、ブース全面に敷かれた「コイヤーグラウンド」。

お庭やドッグラン、宿泊施設などでも導入されている天然ヤシ素材のマットで、滑りにくさや泥汚れ対策などから、近年注目されているアイテムです。
実際に犬たちが歩く様子を見ながら、「うちの庭にも置きたいな〜!」と、素材感や使い心地に興味を持ってくださる方も多くいらっしゃいました。
さらに、Instagramフォロー特典として、コイヤーグラウンドのアップサイクル素材から作られた「コイヤーボール」を数量限定でプレゼント。

その場で犬たちがおもちゃを咥えて遊ぶ姿も見られ、ブースの中で自然と会話が生まれるきっかけにもなっていました。
実はこのボール、日本で職人さんがひとつひとつ手作りしています。
長く使える工夫が施されており、使い込むほど風合いが変わっていくのも魅力のひとつ。
お持ち帰りいただいたみなさんにも、日々の遊びの中でたくさん使っていただけたら嬉しいです。


また、アメリカ発祥のウォータースポーツブランド「HOBIE」の足漕ぎカヤック(ミラージュ・アイトレック14デュオ)も展示。
実際に腰掛けながら、「犬と一緒に水辺で遊ぶ時間」を想像されている方の姿も印象的でした。


お子さま連れのご家族からも興味を持っていただき、「これカヤックなんだ!」「普通のSUPとどう違うの?」「安定感がありますね」といった声も。
HOBIE製品は、全国各地の「HOBIE BASE」で体験することもできます。
「いきなり購入するのは不安…」という方は、ぜひ実際に体験してみてください。

さらに今回は、飼い主さんが参加できるワークショップも開催しました。
ひとつは、「東京の檜でつくる 愛犬のおもちゃ」。

枝にロープを巻いて作るシンプルなおもちゃですが、引っ張りっこやガジガジ遊びなど、犬たちが本能を使って楽しめる遊び道具になります。
ご参加くださったのは、大人から子どもまで幅広い年齢の方々。
「うちのコには、この色でこの太さ!」とカラフルなパラコードとさまざまな太さの木から思い思いのチョイスをして、
一生懸命、愛犬のために頑張っていました。
丁寧に教えてくださった東京チェンソーズのみなさまも、ありがとうございました。


もうひとつは「KONGの詰め方講座」。持っている方の多いKONGの知育玩具ですが、
この日も、「持っているけど使いこなせていない」「すぐ食べ終わっちゃう」というお声が他数…。

ちょっとしたポイントで、犬たちが興味をもつアイテムなのに活用できていないのは、もったいない!
ということで、実際におやつを詰めながら、犬に合わせた使い方や楽しみ方を体験していただきました。


「こんなに詰めていいんだ!」「帰ってからもさっそく試してみます!」といった声も多く、改めて“ただ買うだけ”ではなく、“使い方を知ること”の大切さを感じる時間となりました。
INUMADO MEETでは、“あそび”を入口に犬との暮らしを届けています。
犬との暮らしの中で、引っ張りや興奮、吠えなどのお困りが生じる背景には「運動不足」や「刺激不足」、「飼い主とのコミュニケーション不足」が隠れていることも少なくありません。
だからこそ私たちは、まずは一緒に遊ぶことの大切さを軸にしています。

今回は東京ビッグサイトという大きなイベント会場の中でしたが、
ブースを通して、犬と過ごす時間の楽しさや、自然とつながる感覚を少しでも感じていただけていたら嬉しいです。
2日間を通して、ブースへお立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

ブースで行った「出張INUMADO MEET」として、体験型コンテンツについては下記からご確認いただけます。

「そもそもINUMADOMEETってなに?」と気になってくださった方は、下記画像からあわせてご覧ください。
今回共同出展を行った、東京チェンソーズが運営する会員制森林フィールド「MOKKI NO MORI」でのイベントも計画中です。


