こんにちは!いぬのまどぐちの片寄です。
今回のINUMADO MEETでは、「初めての川遊び・川が苦手にならないために」をテーマにイベントを開催しました。
今回参加してくれたのは、初めて川遊びに挑戦する子や、「水はちょっと苦手…」という子たち。

小型犬や鼻ぺちゃさんなど、水遊びでは少しサポートが必要になる子たちも多く参加してくれました。

この日は少し水量が多め。
だからこそ、安全に楽しむためのポイントも交えながら、一頭一頭のペースに合わせてイベントを進めていきました。

まず最初に行ったのは、ライフジャケットのフィッティング。
「ライフジャケットはない方が泳ぎやすい」
「ライフジャケットなしで泳げるようになるのが目標です」
そんな声を耳にすることもありますが、私たちは基本的にライフジャケットの着用をおすすめしています。
「ない方が泳ぎやすい」と感じる原因は、サイズが合っていなかったり、正しく装着できていなかったりするケースも少なくありません。
例えば、サイズの合わないサンダルでは歩きにくく、「裸足の方が歩きやすい」と感じることがありますよね。
ライフジャケットも同じで、本来は犬の動きを妨げるものではなく、安全に泳げるようサポートするための道具です。
だからこそ、その子の体型に合ったモデルを選び、正しくフィッティングすることが大切。

サイズや装着方法が合っていないと、水が入り込んだり、体が左右に振られたり、場合によっては体勢を崩してひっくり返ってしまうこともあります。
今回は、ラフウェアのライフジャケット2種類をご用意し、それぞれの特徴や犬種・体型による選び方もご紹介しました。

フィッティングが終わったら、いよいよ川遊びへ。
散策を楽しんだり、水辺で遊んだり、それぞれのペースで自然を満喫しました。
今回のテーマは、「どうしたら川遊びが苦手にならないか」。
“好きにさせる方法”だけではなく、「愛犬が水慣れするためにやってはいけないこと」を知ることも同じくらい大切です。
今回は片寄とINUDOGの倉岡さんが、それぞれの犬の様子を見ながら、一頭一頭に合わせてサポートしました。

最初は自分から水へ入れなかった子も、少しずつ前へ進めるようになり、中には泳げるようになった子も。
「飼い主がどう関わると犬が安心できるのか」
「どんな環境なら自分から水に挑戦できるのか」
実際に体験しながら、その考え方も一緒にお伝えしました。
イベントの日だけで終わりではなく、ご自身で川へ遊びに行った時にも、今回の経験を活かしていただけたら嬉しいです。

午後は、M-PETS様よりご提供いただいた、水に浮くおもちゃ「SPLASHドッグトイ スティック ボーン」で遊びました。
しっかり咥えやすいサイズ感に加え、ソフトな弾力で噛みやすく、軽量なのでレトリーブを繰り返しても遊びやすいのが特徴です。


新しいおもちゃにも興味津々な犬たちは、何度も楽しそうにレトリーブしていました。

川遊びでは普段お気に入りのおもちゃを持って行きたくなりますが、水辺では水に浮くタイプのおもちゃがおすすめ。
沈みにくく回収もしやすいため、より安心して遊ぶことができます。
小型犬の子たちには、凍らせて使えるアイス型のおもちゃ「クーリングドッグトイ」をプレゼントしました。

冷凍庫に入れて、中に入ったジェルを凍らせるだけで、ひんやり遊べるおもちゃになります。
暑い日は日中のお散歩へ行けないこともありますが、そんな時でもおうちで遊びながら運動やストレス発散ができるアイテムです。

「保冷剤はすぐに噛み壊しそうで、心配だった」
「こんなおもちゃがあるなんて知らなかった!」
そんな声も聞かれました。
水遊びに連れて行ってあげられない!そんな暑い時期のおうち時間に、ぜひご活用ください!

水辺で遊ぶ犬たちの表情は、本当にさまざま。
「怖い」から始まる子もいれば、「もっと遊びたい!」と夢中になる子もいます。
その子らしいペースで、一歩ずつ世界が広がっていく。
そんな「最初の一歩」を、これからも一緒に見守っていけたら嬉しいです。

この夏、INUMADO MEETでは川遊びをはじめとしたさまざまなイベントを開催しています。
愛犬との新しい“楽しい”を見つけたい方は、ぜひ下記より受付中のイベントをチェックしてみてくださいね。
ライター:いぬのまどぐち/片寄智慧
編集・校正:いぬのまどぐち/今村奈緒菜

