こんにちは!いぬのまどぐちの片寄です。
今回のINUMADO MEETでは、「高尾山ナイトハイク」を開催しました。
5月31日のブルームーンにあわせて企画した今回のイベントでは、日中の高尾山から夕暮れ、そして夜へと移り変わる景色を楽しみながら、愛犬たちと一緒に山歩きをしてきました。
当日は15時頃に集合。

日曜日ということもあり、家族連れや観光客で賑わう高尾山。すでにビアガーデンも営業していて、初夏らしい雰囲気が漂っていました。
今回は6号路から山頂を目指し、帰りは1号路を下るルート。

比較的自然を感じやすい6号路を歩きながら、ゆっくりと登っていきます。

高尾山は人気の山だからこそ、犬連れで歩く際のマナーも大切です。
今回も参加者の皆さんには、
・すれ違い時は立ち止まる
・リードを短く持つ
・人や犬との距離を確保する
といったポイントをお伝えしながら歩きました。

そのおかげもあってか、すれ違う方からは「かわいい!」「頑張ってるね!」「いい子だね!」といった温かい声をたくさんかけていただきました。

登山は、犬を好きな人だけが行うものではありません。
だからこそ、周囲への配慮を忘れずに楽しむことが、これからも犬たちと山を楽しみ続けるためには大切だと考えています。

山頂へ到着したのは18時頃。
この時期の18時はまだまだ明るく、景色も十分に楽しめる時間帯でした。

山頂は日中に比べて人も少なくなり、のんびりとした雰囲気。
みんなで写真を撮ったり、景色を眺めたりしながらゆっくり休憩しました。

そして今回のお楽しみのひとつが、焼きマシュマロとコーヒータイム!
山頂で食べるマシュマロと温かいコーヒーは格別です。
普段のお散歩では味わえない、特別な時間になりました。

19時半頃、日も落ちてきたので、いよいよ下山開始。
ここからはヘッドライトを装着して歩きます。
今回はPetifam様より、M-PETSの充電式犬用LEDライトを2種類ご提供いただきました。

ひとつは、ハーネスや首輪に取り付けられるバンドタイプ(1サイズ/カラー2色)。
もうひとつは、首輪のように装着できるタイプ(3サイズ/カラー2色)で、愛犬に合う長さにカットして使用することができます。

毛量の多い犬は首輪タイプだと毛に埋もれてしまうこともありますが、バンドタイプであればしっかり光が見えるため、それぞれの犬に合わせて使い分けることができました。
夜の山では、自分たちが見えることだけでなく、「犬の位置を周囲に知らせること」も大切な安全対策のひとつです。
実際に使ってみると、離れた場所からでも犬の位置が把握しやすく、「光が明るくて見やすい!」「普段の夜散歩でも使えそう」「飼い主のお散歩バッグに付けるのも良さそう」といった声も。
こうしたアイテムは、実際に使ってみることで初めて良さが分かるもの。
INUMADO MEETでは、遊びながら道具の使い方や必要性も体感してもらえる機会を大切にしています。

下山は約1時間半。
昼間とはまったく違う高尾山の景色を楽しみながら歩きます。スカイツリーも見えましたよ!
さらに、今回は野生のムササビの姿を見つけることもできもでき、参加者の皆さんからも歓声が上がっていました。
今回の主役であるブルームーンも、美しい姿を見せてくれました。
さらにこの日は、2026年で最も小さく見える満月「マイクロムーン」でもあった特別な夜。
「見ると幸運が訪れる」とも言われているブルームーン、みんなに良いことが起こりますように。

夜の山というと不安に感じる方も多いかもしれません。
ですが実際に歩いてみると、
・どのくらい暗くなるのか
・ライトはどれくらい必要なのか
・犬と歩く際にどんな準備が必要なのか
そういったことを体験を通して学ぶことができます。

INUMADO MEETでは、ただ遊ぶだけではなく、「犬と安全に遊ぶための知識や経験を持ち帰ること」も大切にしています。
今回のブルームーンハイクも、犬たちと一緒に特別な景色を楽しみながら、夜の山について学べる時間となりました。
犬との遊びは、知識や経験が増えるほど選択肢も広がっていきます。
「夜の山って意外と楽しいんだな」
「こんな準備をしておけば安心なんだな」
そんな小さな発見の積み重ねが、これからの犬との暮らしをもっと豊かにしてくれるかもしれません。
またみなさんと一緒に、犬たちの“楽しい”を探しに行ける日を楽しみにしています。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
ライター:いぬのまどぐち/片寄智慧
編集・校正:いぬのまどぐち/今村奈緒菜

