こんにちは!いぬのまどぐちの片寄です。
今回のINUMADO MEETでは、低山を歩きながら地図読みを学ぶイベントを開催しました。
まずは山に入る前に約1時間、地図読みの重要性や地図記号、アプリの操作方法、地図の読み方などを学びました。

「地図読み」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、地図を理解して入山することは、山を安全に歩くための第一歩です。
初心者でも気軽に楽しめる山として人気の高尾山ですが、毎年100名以上の遭難者が出ているそうです。
遭難の理由はさまざまですが、「道迷い」もそのひとつに挙げられます。
地図を持参し、自分の位置を把握して正しいルートを選ぶことで、遭難のリスクを減らすことができます。


今回の参加者のほとんどは地図読み未経験でしたが、この時間を通して、地図読みの大切さや基礎を知っていただく機会となりました。

実際に山に入ってからも、紙地図とアプリ地図を適宜確認しながら進みます。
知識として知るだけでなく、実践することが大切です。

まだ2月にも関わらず、この日は気温が15度を超える登山日和。
ハイシーズンではないものの、登山客の姿も見られました。

今回は、アウトドアギアブランドRUFFWEAR(ラフウェア)のローマーロックリーシュをレンタル。
すれ違いのタイミングでは「立ち止まる」「リードを短く持つ」といった対応を徹底しました。
そんなときに役立つのが、リードに付いている手元のハンドル。

歩行中でも、必要なタイミングで犬たちをそばに手繰り寄せることができます。
腰巻きや肩掛けにすることでリードを離してしまうリスクを防げるだけでなく、両手が自由になるため、万が一の転倒時にも安心です。

今回レンタルとして、みんなで使用したローマーロックリーシュは、従来品のローマーリーシュと金具が異なるのが特徴です。
自動ロック機能(オレンジ色の部分)が搭載されたことで、より安全性が高まり、日常生活とは異なる動きが生じるアウトドアシーンでも安心して使用できる仕様になっています。

実際に使用した飼い主さんからも、ハンドル操作のしやすさや金具の安心感についての声を聞くことができました。
今後、こうした安全構造がスタンダードになっていくかもしれませんね。

2時間ほど歩き、山頂へ到着。
この日は天候にも恵まれ、遠くまで見渡すことができました。
素晴らしい景色を横目に食べるランチタイムは格別!


昼食後は、地図とコンパス(方位磁石)を使って山の位置を特定する「山座同定」に挑戦。
参加者同士で相談しながら取り組むことで、自然とコミュニケーションも生まれていました。


人が楽しんでいる間、犬たちはすっかり休憩モード。周囲の方から「お利口さんですね」と声をかけていただく場面もありました。
「犬連れ登山」のイメージは、私たち一人ひとりの行動によって作られていると感じています。
みんながそうした意識を持って登山をすれば、犬連れの印象はより良いものになっていくはずです。


しばらく休憩をした後は、下山開始。
帰路でも地図読みの復習を行い、「今どこにいるのか」をフィールドと地図を照らし合わせながら歩きました。
今回だけで地図を完璧に読めるようになるわけではありませんが、経験を通して「地図」に関する理解が深まったことは確かです。


「犬連れで山に入る人は、マナーもなっていないし、地図も読めなくて、危なっかしいから山に入らないで欲しい」ではなく、
「犬連れの人は犬たちもマナーがしっかり守られているし、山に対する知識もあっていいよね」と言われることを目指したいですね。

排泄のマナーを含め、ルールを守ることで、自然の中で犬たちが遊べる場所は今後さらに広がっていくと、私たちは考えています。
そこで、今回のお土産は、防臭袋BOSのサンプルセット(+レンジ調理対応袋のレンジでおいしい袋モフ)をチョイス!
排泄物の持ち帰り時のストレスを軽減してくれるアイテムで、長時間持ち歩く際にも臭いへの配慮がしやすくなります。
サイズ展開も豊富なので、愛犬の排泄物だけでなく、汗をかいた靴下や衣類などを入れて持ち運ぶ際にも活用できます。

犬たちと過ごす時間はあっという間。
今回もトラブルなく、みんなで楽しく山を歩くことができました。
たくさん歩いて、犬たちも満足そうです。

今回のレポートを通して、INUMADO MEETのイベントに参加してみたいと感じていただけた方は、
ぜひ、現在お申込みを受け付け中のイベントをINUMADO MEET公式サイトより、チェックしてみてください。
山登りは山登りでも、いろんなテーマをご用意しています。
あなたと愛犬の「楽しい!」を学びとセットで、一緒に見つけましょう!

ライター:いぬのまどぐち/片寄智慧
編集・校正:いぬのまどぐち/今村奈緒菜

